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  • 畑村 洋太郎: 失敗学のすすめ

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2012年6月

雨ばかりでせっかくのロードバイクが泣いています

最近の雨続きで、ロードバイクに乗れません。

のめりこんだ人の本を読むと走りたくてたまらなくなります。
痩せること以上に楽しくて仕方がないといった感じでしょうか。
いつになったら梅雨が明けるのでしょう。
おっと来月は消化器外科学会で富山行きです。こちらの準備もそろそろしないといけません。

東北の武士の生きざまが描かれた素晴らしい小説

壬生義士伝 上 (文春文庫 あ 39-2)
壬生義士伝 上 (文春文庫 あ 39-2)

最近歴史小説にはまっています。先日の食道学会の移動中やホテルで読みました。

新撰組の吉村貫一郎が主人公ですが、命を戦場で散らすことが美徳とされた時代に、家族のために生き残ることを貫いた主人公の生きざまがとても素敵に見えました。

とても泣ける小説です。

以前読んだ「永遠のゼロ」の宮部久蔵の姿とだぶりました。

映画化されていたとはつゆ知らず、急いでDVDをレンタルビデオショップで借りてみましたが、これまた中井貴一さんの演じる吉村貫一郎に涙してしまいました。

生まれ故郷の岩手(南部藩)・盛岡は冬の厳しい気候や度重なる飢饉にみまわれ、生きていくうえでとても大変な時代を乗り越えてきた歴史がありますが、さらに追い打ちをかけるように昨年の震災、津波など自然災害にみまわれ、それでも強く生きていく東北の方々には改めて頭が下がる思いがしました。

あっという間の軽井沢

日本食道学会参加のため、軽井沢に行ってきました。

ちょうど台風が通り過ぎ、小雨は降りましたが大方天気は良かったです。ただ蒸し暑かった。

軽井沢は学会を開催するにはやや不便です。飲食店も少ないし.....。

ただ気分転換にはなりました。

あっという間で、帰り着いてへとへと。

翌日はファーストコールだったので早く寝ました。

今日から軽井沢

今日から軽井沢に出発します。

遊びではありません。日本食道学会に出席・発表のためです。軽井沢で学会なんて珍しいですが、少しのんびりしてきたいと思います。ただ、いってすぐ帰ってはきますが.......。

研修医の先生たちに講義をしました

先日、当院で研修をしている前期研修医に対し、セミナーと称して1時間の講義をしました。各科持ち回りで2週間に1回しているもので、テーマは「救急」です。

昨年の同じ時期にもしました。来週学会発表で準備で忙しいので、スライドはほとんど昨年の使いまわしです。

一般的な外科救急疾患の説明を40分ほど行い、後の残りの時間は、当院での救急体制や、栄養セミナー(TNT)のお知らせ、昨年度末の縫合コンテストの話など、その他いろいろな雑談をしました。

研修医にどのくらい伝わったかわかりません。一方的にこちらがスライドをすすめながら話すだけなので、ためになったかどうか、どんなことに関心があるのかなど、わからないまま終わってしまいました。

私が医師になったばかりのときと、現在の研修医の取り巻く医療環境や研修医の立場など大きく違いますので、私の若い時の話はほとんど役に立ちません。ただ、「メンター」を持つようにということと、本をたくさん読むようにというアドバイスはしました。

今の研修医は2,3か月で各科を回っていきますし、主治医になって主導権を持って診療するわけではありませんので、フリーな時間がたくさんあると思います。今のこの時期学んだことは実際の診療科に入局してほとんど忘れると思いますので、いろんなものを見たほうがいいと思います。

ただ日々の研修に追いまくられるだけではなく、自分を高める時期にしてほしい、そんな意味の話をしましたが伝わったかどうか。彼らが間違いなく今後10年、20年先中心となって医療を支えないといけない人材ですから、すくすくといい医師になってほしいものです。そんな思いを込めて話をしました。もちろん外科の研修のお誘いもしましたが.....、さて?。

どんなダイエットでも意識が重要

腹いっぱい食べて楽々痩せる「満腹ダイエット」  肉を食べても酒を飲んでも運動しなくても確実に痩せる! (ソフトバンク新書)
腹いっぱい食べて楽々痩せる「満腹ダイエット」  肉を食べても酒を飲んでも運動しなくても確実に痩せる! (ソフトバンク新書)

またまた購入してしまいました。ダイエット本。

栄養科所属であるという理由で勉強のため、と変な理由をつけ購入。

この手の本はたくさん出回っており、流行が過ぎ去れば忘れ去られ、また新たなダイエット法が誕生し、といったようにサイクル化しています。

医師の書いたダイエット本なのでかなり栄養について詳しく記載しています。実際病院での糖尿病などの治療に生かされています。糖を摂取しないということでかなりの食事制限(量でなく種類)を強いていますが、問題は果たしてこれが続けられるかどうかです。

ホメオスターシスを保とうと生体が欲する物を制限するわけですからいくら「満腹」になろうともストレスがかかりそうです。糖類(甘いもの)、炭水化物を欲するという欲求は脳のサインでありますから、それを我慢しないといけませんので、やはり病院での管理などで意識を高めてもらう必要がありそうです。

結局のところ、ダイエットはどんなものでもある程度の制限や労力が必要です。

「レコーディング」などのカロリー計算もいちいち記録するのが続かなけれ場ダイエットの成果は得られませんし、運動を基本とするダイエットも、これを続ける「意識」が必要です。

今、以前紹介した「死なないぞダイエット」を継続しています。

単に1日2回体重計に乗ってグラフ化してみるだけですが、「意識」を植え付けている方法としてはいい方法なのではないかと思います。ただ、顕著な体重減少は望めないようです。

ロードバイクにあこがれて

ロードバイクを購入して2週間がたちました。

早朝暗いうちから早く起きて20~30kmのロードをはしり、出勤するという毎日を繰り返しています。おおよそ2日に1回は自転車に乗っています。

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装備もネットショップで取り寄せ、何とか様になってきました。もちろんウェアもサイクリングジャージにレーサーパンツ、メットやグラスまで揃えました。

朝走っていると、同じようにロードバイクに乗っている人に良くすれ違います。会釈をしていき違いますが、素人ロードレーサー(私)はやや恥ずかしながら会釈をします。

ロードバイクを習慣化とまではいっていませんが、最近はなんとなく走ることに楽しみを覚えるようになりました。ロードバイクを走るようになって気づいたことを上げてみます。

1、ロードバイクは全身を使う乗り物である

最初は専用のパットのついたパンツではありませんでしたので、おしりがかなり痛く苦痛でした。また、肩、背中が走っているととても痛くなり、降りた後も痛みを引きづりました。意外と足は疲れません。とても街中を快適に乗る乗り物ではないということがわかりました。

2、危ない

とても危険な乗り物です。バックミラーがついていませんので車道を走るときはすぐ横をスピードを出したトラックが後ろからすり抜けていくと、とても恐ろしいです。また、下り坂は40km以上スピードが出ます。転倒しないよう気をつけて走る必要があります。タイヤも細く、ちょっとした段差でも態勢が崩れやすいため、上半身の力が要ります。

3、普段とは違う景色が味わえる

通常車で通ったことのある道を走りますが、普段気づかないお店や景色を見つけると、それだけで得した気分になります。また、風や湿気など肌で感じる自然は特に早朝は心地いいものです。

4、なんか職場でもテキパキ動ける?

早朝ロードを走った後、職場に行くと心なしか、歩く速度が速く、姿勢がよくなったような気がします。気持ちも前向きになったような感じを受けます。

今のところ大きなトラブルはありませんが、走っていると1日1日より長い距離を走りたいという欲求がわいてきます。朝や日中は仕事柄取れる時間が限られます。何とか100kmほど走れる時間がとりたいものです。

仕事上も今のところ支障はありません。逆に気分的に前向きになったような気がします。できるだけこの新しい「趣味」が続けられたらと思います。

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