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  • 畑村 洋太郎: 失敗学のすすめ

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帰ってまいりました。

金沢(兼六園、加賀温泉)→大阪(たこ焼き、串かつ、USJ)の旅から帰ってまいりました。

くたびれた~。

今日から、また日常にもどります。夢のような時間はあっという間に過ぎ去ってしまいました。

気分を変えてがんばらなければなりませんが、休みボケはしばらく続きそうです。

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旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

こんにちわ。
金沢には10年以上前、琵琶湖や延暦寺と組み合わせ家族で旅したことあり、兼六園の美しさや古い街並が思い出されます。日常が大変でも、次の計画をたててあると、そこを楽しみにに頑張れる、知らない町を歩くとリフレッシュになりますね。

先日私は、大学病院主催の市民講座に参加、たまたま自宅の隣の長男の方(37歳)が現在総合内科の医長で今回の講師であったため関心度高く。僻地診療所での体験やら聞いてきました。医学の専門的なお話ではなく、日常を物語風に静かにしかし面白く語って下さいました。
僻地への赴任に独り身はきついらしく、大抵その前に結婚する傾向も多いとか!スライドで新婚でのツーショットをみせてくれ、ほのぼのさせて下さり。雪国出身の奥様は、雪かきが上手とのろけ話聞かせてくれ。余暇に林間地で小熊を撮影!後で村民に「きっと親熊が近くにいたよ、危ないところだったよ、先生」と驚かされたお話など・・・。
自治医大に入学出来たので、自己負担することなく医師になれたこと、一所懸命に勉強や研修をしたので優秀な成績であったと(自慢ではなく)素直に語る姿、正直さがとても格好良く。(謙虚が一番とすみません連発の自分が恥ずかしくなりました)
厳寒地区の奥日光の冬は陸の孤島で、修学旅行生が集団インフレエンザ感染の時は宿泊先まで大型雪かき車とパトカーに先導され救急車に乗り込み往診!そのエピソードは後に都内の新聞に取りあげられ、感謝されたとのお話。通常30分のいろは坂が行楽シーズンでは3時間の渋滞となり。重症患者を隣県のドクターヘリで僅か20分で運んだお話など興味深く拝聴しました。
現在は、初期判断をする総合内科で診察しているが、検査機械も満足でない場所での経験で、聴診器一つで大抵の判断が出来るようになれたことを自負されており。今後も、訴えられない範囲で(笑いあり)注意を払いながら、医師として更に精進努力していきたいと最後に語られ、1時間20分の講演は終わりました。子供の頃しか知らなかった近所の青年が、このように立派なお医者様になられていたことに、感動した1日でした。
(長文となってしまいすみません)

貴重なお話、まことにありがとうございました。
37歳で総合内科の医長をされ、講演会の講師までされるとは、よほど優秀な先生であると存じます。

私は僻地診療の経験はありませんが、それこそ人口2万ほどの小地方都市の総合病院に勤務したときは、独身で、緊急手術に備えて用事がない限り自宅での待機の状態でしたので、休みの日はほとんどテレビゲームばかりして家に閉じこもっていました。

「聴診器一つで大抵の判断が出来るようになれたことを自負」されることは、純粋にすばらしいことだと思いますし、そもそも新研修医制度が始まったのも、卒業してすぐ専門分野に入ってしまうと一般的な診療ができない医師が生まれてしまうことによる批判から、研修医の期間、総合診療ができる時期を設けて、初期診療がある程度できるようになり、そのあと各専門分野で研鑽を積む、といった目的があったのだと思います。

そうして各大学に「総合診療科」なる診療科が次々と誕生しましたが、その診療科に入局する医師も少なく、また指導者もいないとのことで次々とつぶれていっているようです。
大学病院での「総合診療科」の存在意義が今問われています。

また僻地での診療では、「技術習得」の体系的な教育が困難で、こうした経験をつんだ先生方が後進の指導に当たられ、若い医師が積極的に僻地医療や地方医療をになってくれるような環境になるといいと思います。ですがそのためにはしっかりした指導者やカリキュラムが不可欠で、自治医大だけに頼らず、地方医学部も魅力あるカリキュラムや指導者を養成する必要があるのだと思います。

今の時代なかなか難しい問題ですが、この講師の先生方のように僻地医療の魅力を若い方々に伝承していくといった地道な努力には敬服いたします。

休暇の旅行お疲れ様でした。
美味しい料理は、堪能出来ましたか?


どこの記事に書こうか迷いましたが、書かせて頂きます。
実は、前から疑われていた私の「EhlersーDanlos症候群」ですが…
「EhlersーDanlos症候群、関節過可動型」と言う診断に至りました。
ただ、「EhlersーDanlos症候群」以外にも、膠原病が重複している可能性があるそうです。(ずっとCRPとか高いので…)
前に、surgeon Kさんが、私のブログにコメントを残して下さったので、個人的に報告させて頂きました。

あと、最近は、両手首&両足首の装具を作りました。
両手首は、関節の緩さが進んだので、作り直したんですけどね(汗)
足首は、作ったら歩くのがラクになりましたが、左膝の膝蓋骨の緩みが気になって仕方無いです。
どこかを改善しようとすると、他の場所が気になるものですね。

surgeon Kさんの患者さんと「血管型」とは、症状等が違いますが、目を通して頂けたら嬉しいです。
(^_^;)

shiraisiさん、私も時々貴女のブログをよまさせていただいています。
Ehlers-Danlos症候群という病気、教科書では習いますが、実際患者さんを診るのは初めてで、いろんなタイプがあることもはじめて知ったような気がします。

先日、線維芽細胞の培養でコラーゲンIIIが著しく低いことと、詳細な遺伝子検査により、ようやく「Ehlers-Danlos症候群、血管型」の診断がつき、外来でお父さんとご本人とでお話をしました。

今までのいろんな出来事がすべてこの疾患によって引き起こされたことがわかりよかったと思う半面、この疾患に対し、根本的な治療法がないことに対し、ご本人、お父さんともがっかりしている様子で、私もなんていっていいのか言葉に詰まりました。

まだ、23歳で、これからの輝かしいはずの人生が、命を守るため、多くのことの制限を強いる事になろうとは..。
本人は何も悪いことはしておらず、「運命」でかたずけるにはあまりにも厳しい仕打ちで、わたしもその宣告に加担したことに、かなりの罪悪感を感じずにはいられませんでした。

文献やインターネットの記載によると「血管型」は最も予後不良であり、今後の彼女の人生に何事も起こらないよう、祈るのみです。医者でありながら、何もできないその無力感に打ちひしがれました。

何かないかと考えている中、shiraisiさんのブログにも出会ったわけで、また、この病気に関心を持ち、私なりにも情報がえられ、患者さんに役に立てればと思います。

ブログを読んでいて下さった事、嬉しいです。
有り難うございます。
(^-^)


確かにEhlersーDanlos症候群は、種類がいくつか分類されています。
同じ型でも、何種類かの系統に別れている場合もあるとも聞きます。
大抵、皮膚を切り取って蛋白解析を行う時は、血管型を疑う時だと、大阪で教えて貰いました。
私は、関節型ですが、関節型は臨床症状や問診、触診で判断するので、慣れたDrじゃないと難しい様です。

私は、surgeon Kさんが、稀少難病に向き合ってくれる事に感謝しています。
私の通う病院の先生方は、とても良い先生方です。
でも、診察の時になると病名には決して触れません。避けられます。
そんな事のやり取りをしていると、何だか残念な思いがします。
主治医以外、解らない病名なのかな?なんて思っています。
向き合う人が居る事で、心強く感じます。(私の場合ですが;;)

私は、5月から度々脳貧血を起こしています。
血管型にある症状だったりするので、怖くて大学病院の先生に聞いてみたら
「関節型の患者さんの中には自律神経の調節が上手く行かず、血圧が不安定だったりする事があります。」と言われました。
取り敢えず、循環器内科で診て貰った方が良いと言われました。
関節型の私でも、血管やら消化管に不調が出た時、不安に感じます。
surgeon Kさんの患者さんなら相当不安だと思います。
23歳と言うと私より3つ上ですね。
珍しい病気なだけに、同年代に会った事がありません。(RAと言われていた頃も、お年寄りばかりだったので…)


私には、願う事しか出来ませんが…
その方がこの先、大きな症状が出ずに、楽しい日々を過ごしていける事を願います。

あと…あんまり迂濶には言えませんが…
私のEDSを診察をしてくれている大学病院の先生と、別の大学病院の先生とで、EhlersーDanlos症候群の血管型と新型を中心に、国の研究班に入れる様に頑張っていると、患者会では聞きました。

shiraisiさんも私の患者と同様、EDSと付き合いながら生活していかないといけないんですよね。素晴らしい先生方に診てもらえ、よかったですね。shiraisiさんが日ごろの生活に苦慮しているさまが、ブログから垣間見えます。

“診察の時になると病名には決して触れません。避けられます。”とは医師の立場としてやはりわかるような気がします。根本的な治療法がまだ明らかでない以上、病名を連呼することはその患者さんに対し、たえずその病気を意識しなさいと言っているようで、あえて病名を言わないことでshiraisiさんと患者‐医師との立場を超えて、対等に付き合えるような気がするんじゃないかなあと想像します。もちろん、それはshiraisiさんにとってはむしろ言ってくれたほうがいい、わからないのかなあと思われるかもしれませんが、そんなことはないと思いますよ。もちろん、患者さんの気持ちを100%理解することは不可能ですが、EDSの患者さんは絶対数が少ないこともあり、また、shiraisiさんが年齢的にも若いこともあり、どう接していいのか医師たちも戸惑っているのだと思います。

われわれは患者さんに対し、必要以上の感情移入をすることはタブーですが、治療法の確立した癌患者などに比べ、その気持ちや接し方について試行錯誤しているのだと思います。
当の患者さんには精神的な落ち込みがあることは間違いないわけですから、その中でどう前向きに向かせるか?そんなことを考えながら診療しているのだろうと推測します。

こうした私のコメントも、shiraisiさんにどう思われているのか私自身気になります。もし、気に入らなかったり傷ついたコメントがあったらおしえてください。

EhlersーDanlos症候群は、RAの様にレントゲンに関節の病変が映る訳でも無いのと、
私は、例外ですが…
血液検査で何かの数値に異常が出る訳でも無い。
だけど、痛みは辛いしごまかしたくても、ごまかしきれない時があります。
「症候群」と言う名前が付いているだけに、様々な症状が現れる事を実感しています。


「病名を避ける」の意味合いは、そう言う事だったのですね。
同じ患者さんの中には、
「そんな病気知りません」
「聞いた事あった気がするけど覚えていません」
「うちでは診れません」
と言った言葉を、まともに言われた方も多くて、私は言われないだけマシかな?なんて思いもしましたが、RAと言われていた頃は
「リウマチなんですね。今は、何の薬を飲んでいますか?」
と言うのが、ある意味決まり文句みたいな感じだったのが、EDSの疑いが解ってから急に、「この病気」と言い方が変わったので、違和感があったのです。
病名が稀少難病に変わった事に加えて、年齢が若いと戸惑うのですか…
お互い、戸惑いだらけなのですね…


ただ…
先生方が、電子カルテを扱うのが苦手なのか、どうかは分かりませんが
「普段、白石さんの症状はどんな感じですか?」
「いつから症状が出ているのですか?」
この二つは、何度も答えているのに聞かれます。
今現在、体調が悪くて病院に行った時の症状を答えるのなら分かります。

だけど、私は、普段の事を何度も話す事が精神的に辛いです。
普段の症状は主治医がカルテに記載しているハズです。
この二つの言葉が出てくると「また?」と思います。
度々話すと、どこまで話せば良いんだろうか…と毎回、頭を悩ませています。
ただ…
少し前に、NSAIDsの副作用で胃炎を起こして病院に行った時の内科の先生は、多分、研修終了近くなのか、若くて少し頼りない印象を受けました。
だけど、とても良い先生でした。
やっぱり、その先生も病名を見て首を傾げていました。ただ、他の先生と違ったのはカルテを一通り読んで、「エーラスダンロス症候群ですか?」と聞いた後に「話すの辛いかも知れませんが、症状とか辛い事とか教えてくれませんか?」と言って来たのです。
更に、外来のベッドに横になって暫く点滴を流していた時も
「カルテを見ましたが、身体の痛みがなかなか取れないみたいですね。」と言って少し会話のやり取りをした後に
「最後に痛み止めを飲んでから時間が随分経ちますが、身体痛くないですか?」
ちょっとした気遣いが多くて、優しい先生だったので、涙堪えるのに必死でした。
ある意味、主治医より痛みが解ってくれている事を感じました。
主治医への診察予約を手配して下さり、予約票を見ると内科として診て下さった先生が実は、麻酔科の先生だったのです。
あの時は、支えられたと感じました。

私は、日常で支えられているなぁなんて思う事はありますが、「医師と患者が対等の立場」になる事は、すごく難しいと思います。
ただ…すごく難しい事だけど、不可能では無いとも思うのです。
ただ、そのキッカケを見つけるのに相当苦労するのではないでしょうか?

必要以上に感情移入してはいけないのも分かります。
冷静で客観的判断を鈍らせますからね。


まとまらない文章で、すみません。surgeon Kさんの答えになっているかどうかは分かりませんが、率直に私の本音を書かせて頂きました。
もし、怒らせてしまう文章があったらすみません。
m(_ _)m

怒ったりしませんよ(笑)。

shiraisiさんの気持ちがよくわかりとても参考になりました。

「同じ質問を何度もする」といったことは、私も知らず知らずのうちによくしていると思います。
これは、日にたくさんの患者さんを診ていると、こんがらがってきて、わかっているのにあえて確認する意味合いと、つい時間を埋めるために訊いてしまう、いわば一種の職業病なのかもしれません。

たぶんそうした質問をしながら、一生懸命電子カルテを開いて最近の状況を把握し、さらに次にはどんな質問をしようかと頭の中でめぐらせていると思いますよ。
よく、刑事ドラマで容疑者や参考人に何度も同じ事をきくのとちょっと似ているかもしれません。
きかれるほうは「また、おんなじこと言わなくっちゃいけないの?」とうんざりするかもしれませんね(笑)。私も気をつけます。

麻酔の先生は、痛みに関してはプロフェッショナルです。われわれもよくお世話になります。
一般の方々は麻酔科は麻酔をかけるだけと思われるかもしれませんが、そうではありません。ペインクリニック、術後管理、集中治療管理、救急、緩和医療など、いろいろな分野で活躍しています。
shiraisiさんの診られた先生のそういう態度は患者さんの痛みに関してかなり経験がおありなのだと思います。私も参考にさせていただきたいと思います。

shiraisiさんみたいにいろんな医師を見る機会が多いと、結構目が肥えてくると思います。いろんな医師がいて、それぞれがんばっているのだとは思いますが、医師はやはり世間一般からするとちょっとかわった人が多くて、いろいろ不満が出てくるかもしれません。私もそうならないように注意はしているつもりですが、患者さん目線で考えることをついおろそかになってしまいがちで、この年になっても反省することも多々あります。

もし何かまた気づいたことがあったら教えてくださいね(笑)。

そう言って貰えて、率直な気持ち&意見を書いて良かったと思います。
(^-^)

やっぱり、同じ質問を繰り返す意味合いが解って良かったです。
意味を知る・知らないでは、精神的に違ってきますからね。
それに、専門外来と違って多数の患者さんを診ている訳だから、いくら頻繁に通っていても無理がありますよね…
もう少し、余裕を持って対応します(汗)


痛みは、個人の尺度の違いだから理解を得るのが難しいですよね。
昔、腱鞘炎がなかなか治らず「痛い」と切実に訴えても、「気のせいじゃないですか?」とか「そこまで痛いはずないんだけどなぁ」なんて投げ掛けられた事もありました。腱鞘炎自体が、治るまでに約半年かかりましたが…
今になって、EhlersーDanlos症候群が原因だったと判明しましたが…(泣)


色々な理由で病院に通っていたので、目は肥えているのかも知れませんが、当たりが良いとは、決して言えないです。
これからも、良い先生に当たると良いなぁと思っています。
麻酔科も、早く行きたいですね。

色々と話を聞いて下さり更に、アドバイス有り難うございます。
もし良ければ、surgeon Kさんのブログを私のブログに貼っても良いでしょうか?

どうぞ、貼り付けてもらっていいですよ。私の拙文でよろしければ遠慮なく使ってください。

私の患者も血腫をくりかえしても病院では十数年「体質でしょう」でかたずけられていたとのことです。

この病気は一般の人のみならず医療機関のものでも周知されていないものなんです。

いろいろな活動を通して情報を発信することも大切なことかもしれません。shiraisiさんもブログもその一つとして役立ってくれることと思いますよ。

許可、有り難うございます。
m(_ _)m

明日から学校&テストなので、時間が取れる時に貼らせて頂きます。


同じ病気や、悩みを抱えている方の役に立てれば良いのですが、何ゆえ、独り言が多くて…(汗)&(苦笑)

学校、試験で大変ですね。
われわれもこの年になっても試験があるんですよ。

医者は死ぬまで勉強しないといけないみたいです。

shiraisiさん、頑張ってください。

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