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人の痛みのわかる医者

医者の仕事は患者さんと共に痛みを分かつことではありません。一緒に苦しんでいたら自分の身が持たないからです。患者に感情移入して、ひとりひとりに没頭するとほかの患者さんがおろそかになり、背負う物も次第に大きくなります。
しかしながら、痛みに対し、鈍感になってはいけません。医者として慣れてくると、患者を「一つのもの」としてみてしまいがちになり、訴えや心情をキャッチできずに後で診断の遅れや医療事故(過誤)に陥る可能性があります。そのためには時間を割いて患者さんの話を聞くこと、それに尽きます。
しかしながら外科医は昼間は手術、外来、検査、インフォームドコンセントとなかなか時間が取れず、ゆっくり時間が取れるのが夜7時以降ということになります。それに加え、カルテの記載や検査のオーダーをしないといけないので、さらに帰る時間が遅くなるわけです。それでもなお時間を割く努力をしないといけません。それが、「人を診る」ということではないかと思います。
外科医はメスをふるうことばかりが仕事と思われますが、それをするからこそよけいに患者さんの話を聞くことを努力をすべきであることを肝に銘じておかなければなりません。これは自分への戒めです

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